自治体向けテレマーケティング
株式会社イントゥリードは、自治体、地方公共団体への電話業務を得意としております。
自治体向けの電話マーケティングを行う際の一番のポイントは、担当窓口の部門に辿りつくことができるか、がポイントです。
一般的に自治体は代表受付があり、部門に回していただく運びになりますが、目当てとする部門名が明確であれば簡単ですが、どこの部門が担っているか不明な場合、いかに受付の人に「用件」を理解いただき、適切な部門に回していただけるかが成功の分かれ目です。
しかも自治体によって、同じ業務、業務範囲でも担当する部門名が異なります。
(例)A自治体 スポーツ振興課 B自治体 文化スポーツ課
株式会社イントゥリードでは、数多くの自治体コールの実績がありノウハウが蓄積しております。適切な部門の担当者とお話できれば、一般企業よりも遥かに多くのアポイントや、資料案内が実現できます。
※代理店経由の案件もございますので、詳細はご案内できませんが、業務実績の目安としてご覧下さい。
内容
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成果
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中部エリア自治体 | 幼児施設のファシリティに関するマーケティングコール | 資料送付 40% |
全国自治体 | 小学校、中学校のデジタル教育環境に関するマーケティングコール | 資料送付 51% デモンストレーション 13% |
首都圏エリア公共施設 | インフラ環境のBCP、DR、取り組みに関するマーケティングコール | アポイント 8% |
全国自治体 | 保有施設の冷暖房システムに関するマーケティングコール | 資料送付 9% アポイント 30% |
全国自治体 | 住民サービスに関するインフラプロモーションコール | 資料案内 22% |